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【高校生アートライター大賞シンポジウム】なぜ今、 アートを書く時代なのか

Description
「高校生アートライター大賞」のシンポジウムとして、「アートについて書くこと」を考える場を開きます。

※参加無料ですが、当ページより事前のお申し込みが必要となります。

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時代は変わっている
いま、日本全体で、「リベラルアーツ」の推進や「哲学カフェ」、芸術を重視する「国際バカロレア(IB)」の導入(文部科学省推進)、2020年の大学入試改革における「表現力」「思考力」の重視など、新しい学び方が、待ったなしではじまっています。その背景の1つとして、多様な価値の世界の中で相互理解と主体性をつくる「これからの人間」の誕生が求められているのではないでしょうか。

筑波大学芸術専門学群では、2005年より、「高校生アートライター大賞」を開いています。アートと自分のつながりを2,000字の文章で書き、アートを通しての創造体験を深めています。この試みは、一見、美術教育の文脈で理解されやすいですが、もっと大きなポテンシャルを秘めていないでしょうか。


未知の衝撃を知る
そもそも高校生が、アートについて書くとはどういう行為でしょうか? 絵画や写真、インスタレーションなどを見たり、つくったりするとき、少なからず衝撃を受けることがあります。その衝撃は、自分の心の中に大きな変化をもたらせています。その言葉になりにくい「変化」をあえて言葉にするとき、私たちに大きな「気づき」と「成長」をもたらさないでしょうか。ましてやティーンエイジャーがその「気づき」をもったとき、人生の宝ともいえる「未知の衝撃」を体感したといえるのではないでしょうか。


アートを書く時代
とくに「書く」という行為は、国際的にみて、日本では残念ながらいまだその重要性が認知されていない感があります。書くこと、アート、そしてメディアにして広げていくこと、こうした行為の意味を考える時代にきています。

アートを書く。アートが私たちを変える。こうした視点から、しなやかで折れない心をもった人間が誕生する可能性を、ともに考えていきませんか。


1. これからのリベラルアーツや芸術教育、新しい教育を考えている方
2. アートプロジェクトをすすめ、アートと社会の関係を考えている方
3. 大賞に挑戦したい方など


さまざまな方のご来場を心からお待ちしております。


※第6回「高校生アートライター大賞」の募集詳細は、以下をご覧ください。
2015年10月14日原稿締め切りとなります。ふるってご応募ください。
www.geijutsu.tsukuba.ac.jp/~awa/



<イベント内容>
第1部 18:30〜19:20

「アートライター大賞受賞者の声」
・桑原ふみ(第5回大賞受賞者 東京藝術大学2年)
・朴秀太(第5回大賞受賞者 立教大学2年)
・直江俊雄(筑波大学教授 学内選考委員)
・司会=津田広志(フィルムアート社取締役)

第2部 19:30〜20:30(21:00まで延長の可能性がございます)

「なぜ今、アートを書く時代なのか」
・大迫弘和(教育者・詩人)
・津田広志(編集者)
・司会=直江俊雄(筑波大学)



Event Timeline
Fri Jul 24, 2015
6:30 PM - 8:30 PM JST
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Venue
恵比寿クリエイティブスペース「amu」
Tickets
参加(無料)
Venue Address
東京都渋谷区恵比寿西1-17-2 Japan
Organizer
amu
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